私たちと腸内細菌のプロバイオシスな関係とは?

皆さまこんにちは٩( ᐛ )و
二階堂です。
2020年も気持ち新たに頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い致しますᘛ⁐̤ᕐᐷ
早速ですが、皆さまには尽くし尽くされるお相手はおりますでしょうか…?
「いや、ボッチだし。」と思ったアナタ!
大丈夫です、みんな1人ではありません。
私たちは誰しも体の中に100〜1000兆個の小さくも心強い同士を住まわせているのです。
本日は私たちと腸内細菌のプロバイオシスな関係についてしたためさせていただきます。

人に必要な物質を作る腸内細菌たち。

腸内細菌は私達「宿主」が食べたものから、その宿主に必要なアミノ酸、ビタミン、免疫刺激物質を作っています。また、腸管にバリアを張り巡らし、病原性の細菌の侵入を防いでいるとも言われています。今ではあらゆる酵素、ホルモンをはじめ免疫の70%は腸内細菌が関係していて、ドーパミンやセロトニンなど、脳で使われる「幸せ物質」も、材料は腸内細菌が作るということです。
腸内細菌達はなぜ私たちのために日夜せっせと重要な働きをしてくれているのでしょうか?

腸内は腸内細菌たちにとって、至れり尽くせりな豪邸。

もし皆さんが、季節を問わず一定の過ごしやすい温度、湿度が保たれていて、自動的に美味しいご飯も出てくる家があったらどうするでしょうか?
その環境が続くよう、大事にしたくなりませんか?
私たちの腸内は、腸内細菌たちにとって、まさにそのような好条件なステキなお家なのです。
その住環境を保つためには、私たち宿主が動き回って、食事をしなければなりませんし、体温も保たないといけません。
宿主に健康でいてもらわないといけないのです。
そのために、腸内細菌はせっせと働き、宿主の身体中で必要な物質を提供するのです。これが共生関係です。
プロバイオティクスの語源ともなったプロバイオシスは生物の「共生」の意味です。(デジタル大辞泉より)
そのうち、ズッ友をちょっと重くした進化系として、または連携するビジネスシーンなどで、「ぅちら┐°□ノヾイオシスナニ゛ι( ˘ω˘ )☞♡☜( ˘ω˘ )」が流行るかも…。

腸内細菌と土壌細菌群の関係は?

腸内細菌は、宿主の食べたものを分解し、宿主に必要な物質を作り出します。
土壌中にいる土壌細菌たちは、土壌中の有機物をミネラルまで分解して、根っこが土壌細菌の作ってくれたミネラルを吸って成長します。
この腸と腸内細菌の関係と植物の根と土壌細菌の関係は似ています。
腸が根っこだとしたら、腸内が土壌で、口から入ってくる有機物を分解し、それを腸が吸収するのと同じ仕組みだということです。
土壌細菌群は、タンパク質分解筋群、セルロース分解菌群、油脂分解菌群、でんぷん分解菌群のバランスの取れたコロニーから成っています。
いろいろな菌がバランス良くいることで、チームワーク良く働いているのです。
私たちの普段の食事はどんなものでしょう?
お野菜、お肉、お米…と考えてゆくと、人の5大栄養素はすべて動植物から成っています。
この、人に必要な5大栄養素と土壌細菌の密接な関係からも、腸内細菌と土壌細菌の働きが一緒と言えます。
自然界の動物たちは落ちているものを食べ、それも土のついたまま食べることが多いですね。
それが腸内細菌=土壌細菌群を補給していることにつながっています。
しかし、現代人は、共生関係にある菌を取り込みにくいライフスタイルになっています。
また、食品添加物や、過度な除菌・殺菌、アルコールの摂取などで、腸内細菌をイジめてしまっているのです。
宿主の身体中で必要な物質を提供する腸内細菌をイジめてしまうと、ならなくても良い病気になってしまうのです。
今年はオリンピックイヤーですね!
例え一緒に観戦を楽しむヒトがいなくても、ズッ友以上に重みのある関係の腸内細菌たちを大事にして、2020年もココロもカラダも元気に過ごしましょう☆~(ゝ。∂)
※ブログの内容は、佐々木淳著作「腸内細菌のベストバランスが病気にならない体をつくる」を参考にしています。
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