43歳初春、初めてマラソン大会に挑戦してみました。

皆さまこんにちは。
ソイルキュアオンラインショップ店長の二階堂です。
プロバイオティクスサプリメントを販売しているサイトにあるまじき個人ブログ要素強めのタイトルに、「投稿先をお間違えでは!?」と心配してくださる方もいらっしゃったかもしれません。
はい。2026年始まって早々、とても私事な内容となり恐縮ですが、初めて出てみたマラソン大会の結果が思ってたよりだいぶ良い感じだったのでどうしても誰かに言いたいという自分本位な欲もありつつ、大会に参加してみて腸活が活きたかもしれないな、と感じたこともありましたので、そちらも併せてブログにしたためさせていただきたいと思います。
さて、皆さんは、大人になってから何か趣味と言えるものをお持ちでしょうか?
私は趣味だとはっきり言えるようなものはこれまでは特になかったのですが、2022年からジム通いを始め、同じような健康意識を持つ方たちと、顔を合わせればちょっとお話をしたりするような交友関係ができ、ジムに通うのが楽しいなと、これはようやく趣味というものができたかもしれないなと密かに喜びを感じておりました。
そんな折、ジム友さんに「二階堂さんも一緒に走りませんか?」とお声がけいただき、ジム友さん数名とNAHAマラソン第40回大会に出場することを第一目標として、「ランニング部」を結成し、昨年9月末頃からマラソン練習を始めました。
最初は無理なく5kmから、1kmあたり9分代のゆっくりペースからスタート。そこから7km、10kmと距離をのばしていき、ペースも1kmあたり6分台で走れるようになってきたところで、まずは集団で走る感覚や大会に慣れるという目的も兼ねて、10kmマラソンに挑戦する運びとなりました。
第24回 あやはし海中ロードレース大会2026
私が今回参加したのは、美しい景観を誇る海中道路を ”走る感動 ””応援する感動 ””映える感動 ”を大会に参加するすべての人にうるまの感動資源を PR するとともに、地域活性化及び観光誘客の促進を目的に開催されたあやはし海中ロードレース大会です。
大会当日は冬の中休みかと思われるほど季節外れの暑さとなりました。練習の時は仲間と走行距離やタイムを確認しながら和気藹々と走っていましたが、本番は個々の挑戦となります。ひとまずは怪我なく完走できることを目標としました。

「ひとまずは怪我なく完走」とかクールに言いつつ、なるべく良いタイムも目指したいという野心は消せないものです。
私は途中でタイムや距離を確認すると「まだ〇kmもある」という絶望感やペースの数字で心が折れそうだったので、身体の状況と対話しながら走ることに全集中してみました。
消せない野心によって、スタート時点で早くも本マラソン大会の趣旨のひとつである”映える感動 ”に浸ることは手放し、周りのランナーさん達のペースに良い刺激をいただきつつ内観する方に意識を向かせます。
体感的にはこれまでの練習でのベストと同じ1kmあたり6分前半くらいのペースかな!?と思いつつ、そのペースを維持しながら走っていたのですが、終盤に精疲力尽の状態に…。 終わってから気づきましたが、まさにマラソン大会初心者がやりがちな、大会の高揚感や周囲の速いペースにつられて「感覚で走ってオーバーペースに陥る」というやつをやらかしていたわけです。 しかし、練習で10kmという距離は走り慣れができていたこともあり、途中で心が折れることなく、最後まで走り切ることができました。
その結果、思いがけず、自己ベストを10分ほども更新する56分18秒というタイムで、10km女子の部で11位という良い成績を収めることができました\(°∀° )/ヤター\(´ω` )/


Thaicoon
沿道の応援が「火事場の馬鹿力」に
今回、初めてマラソン大会に参加してみて、沿道の応援が与えてくれる活力の素晴らしさとありがたみが、まさに肺腑に沁み入るということを経験させていただきました。
沿道の皆さんに加え、大会運営スタッフさんやランナーの皆さんもすれ違いざまに声援を送ってくださる方が多かったです。「ちょっとだけ歩いちゃおうかな、、」と諦めが過ったタイミングで聞こえる声援に火事場の馬鹿力を引き出していただけたと深く感謝しております。 次の大会に参加する際は私もランナー同士で応援し合ったり、もう少し余裕を持って参加したいなと感じました。
マラソン大会中にも考えていた腸活の利点
SOILcureと関わるようになってから、自分自身が体験した事柄と腸活や腸内環境との関連性を結びつけて考える習慣がすっかりと定着しております。今回もマラソン大会を通して「これは日頃の腸活がプラスになっているのでは!?」と思ったことがありました。
①大会前の懸念として挙げられることが多い【大】の対策に繋がった気がする。
マラソン大会において、スタート前や走行中のトイレ問題は非常に深刻であり、レース中の排便の悩み(腹痛・便意)を解消し、集中して走る解決策の一つとして、会場入りする前に浣腸をして、確実に出し切ってから会場へ向かうランナーもいるということです。
特に緊張しやすいランナーや、朝に排便が安定しないランナーが、レース中の「トイレ待ち(大幅なタイムロス)」や腹痛を避けるための最終手段として利用するケースがあるとのこと。
その点、私は朝に排便が安定しているため、トイレ問題には悩まされず大会に臨むことができました。
(今回は走る距離が短めだったからということももちろんありますが)
普段から腸内環境を意識しておくと、「脳腸相関」の仕組みにより緊張やストレスに強くなることがわかっているので、プレッシャーのかかる場面でも実力を発揮しやすい状態を作ることができます。
マラソンランナーのトイレ問題対策として、プロバイオティクスの摂取は有効である可能性が高いことを示す研究結果もあります。これによると4週間のプロバイオティクス摂取により、マラソン中の胃腸症状(腹痛、下痢、吐き気、便意)が軽減されたということです。
(参考:Four Weeks of Probiotic Supplementation Alters the Metabolic Perturbations Induced by Marathon Running: Insight from Metabolomics)
②ありがたき沿道の応援を余すことなく火事場の馬鹿力へと変換できた気がする。
実は、一見無関係に見える「火事場の馬鹿力」と「腸内環境」にも身体能力やストレス対応の面で深い繋がりがあると考えられます。
スポーツにおける「火事場の馬鹿力」は、極限状態や強いストレス下で脳の安全装置が解除され、本来の筋肉パワー(通常は70〜80%程度)が100%近くまで発揮される現象です。この驚異的なパワーの発揮と、それを支える持久力・回復力において「腸(腸内環境)」が非常に重要な役割を果たしています。
こちらも「脳腸相関」が関わってきますが、脳と腸は相互に作用するため、腸内環境が良好だと、精神的な安定、エネルギー効率の向上、強靭なストレス耐性をもたらし、結果としてアスリートが土壇場で本来の力以上の力を発揮する土台となります。
反対に慢性的なストレスや乱れた腸内環境はいざという時の最大パフォーマンスを発揮しにくくする可能性があると言えます。
あとがき
今回、ランニング部ができたきっかけとして「大人になってから仕事以外で頑張ることってなかなかないけど、仕事とか以外で目標を持ってできることや達成感を味わえることをやりたいよね!」という部分でメンバーの皆さんと意気投合したというところがあります。 それ以前には1人で走っていたこともあり、正直、他の人と一緒だとペースが合わなかったりで走りにくかったらどうしようとか、早朝きついかも、、という懸念もありましたが始めてみたらみんなで走る方が断然楽しく、走れる距離もぐんぐん伸ばすことができました!! (1人で走っている時は5kmが限界だと思い込んでいました)
エイヤー!でとにかく始めてみてとても良かったと感じています。
スタートしたばかりの2026年、日々の生活を充実させ心から楽しんでいけると良いですよね!
私事の内容濃いめなブログとなってしまいましたが、もし趣味や挑戦をやってみようかな?と思うことがあれば、何かしら始めるきっかけや参考になれば嬉しく思います。
充実した活動ができる土台となるのは、やはり、身体的な健康だと思います。
引き続き、ソイルキュアを通して少しでも皆さんの生活の質を高めるきっかけ作りができるよう努めてまいりたいと思いますのでよろしくお願いします٩( ‘ω’ )و

