免疫力にも影響!?寒い時期、隠れ〇〇に要注意⚠︎

皆さまこんにちは。 ソイルキュアオンラインショップ店長の二階堂です。
私としては幸先の良いテンポで、2026年3本目のブログとなります。
自分自身も腸活を続ける中で、体からのお便りやコンディションを内観することも習慣となり、小さな変化に気づきやすくなってきているかな?と感じる今日この頃です。 その小さな変化を見逃さず、ブログのネタにしていこうと思います。

さて、まだまだ寒さが募る時期ですが、この時期、皆さんはしっかり水分を摂れておりますでしょうか?

熱中症などのリスクがある暑い時期と比較すると、寒い季節にはあまり水分の摂取を意識してない方もいらっしゃるのではないかと思います。 実は、水分摂取量不足が免疫力にも関係するということはご存知でしょうか?

寒い時期は隠れ〇〇が増える!?

冬場は寒さで喉の渇きを感じにくいうえ、乾燥や暖房で無意識に水分が失われ、隠れ脱水が増加する傾向があります。
めまい、倦怠感、足がつるなどの体調不良が続く場合は、隠れ脱水を疑う必要があるとのことです。 また、「寒くなってからちょっと便が硬くなってるかも!?」という方も水分摂取量が減っている可能性があるので、「観便」で小さな変化を見逃さずチェックしてみてもらえたらと思います。

水分摂取量不足は便秘や腸内細菌のバランス悪化を招き、免疫力を低下させます。 
全身の免疫細胞の約7割が集中する腸の環境が、水分量に直接的に依存していることが近年の研究で明らかになっています。マウス実験では、水分摂取を制限したマウスは、通常のマウスに比べて便通が悪くなるだけではなく、腸内細菌のバランスが崩れ、病原菌の排出にも時間がかかることが認められました。
また、水分量を通常の半分に減らすと、腸の免疫に著しい乱れが生じ、感染症にかかりやすいことが確認できたそうです。

十分な水分摂取は、腸のバリア機能維持や細菌叢の恒常性保持に不可欠であり、1日1.5リットル程度の飲水が健康な腸内環境の維持に推奨されています。 

(参考:2024 May 3;27(6):109903.doi: 10.1016/j.isci.2024.109903. eCollection 2024 Jun 21.

飲む水の温度によって免疫機能への影響は変わる!?

一般的に、免疫力を高めて身体の機能を正常に保つためには「温かい水(約40〜60℃)」や「常温の水(15〜30℃)」が良いとされています。
冷たい水は、一時的なリフレッシュにはなるかもしれませんが、免疫力向上という観点ではデメリットがあると考えられています。 マウス実験では、冷たい水の摂取は腸のバリア機能を低下させ、便秘を誘発する可能性が指摘されています。 冷たい水すべてが必ずしも有害とは限りませんが、内臓の冷えが腸の動きを低下させる原因になるという視点は重要です。

(参考:https://www.frontiersin.org/journals/microbiology/articles/10.3389/fmicb.2023.1134246/full

腸活と水分摂取をセットで行うことは、免疫力を高める上で非常に効果的(運動もすると尚良し)。

寒くて喉の渇きを感じないのに水を飲むのが苦痛だと感じる場合には、ぜひ運動を取り入れていただきたいです!
「運動⇨汗をかく⇨水を飲む」というサイクルは、単なる水分補給の枠を超え、身体のパフォーマンス向上、健康維持、そして美容や代謝アップに直結する非常に優れたサイクルになります。
1年の中でも寒さのピークとなる2月は、ただでさえ免疫力が低下しやすく、感染症リスクが非常に高い時期です。
腸活と併せて水分摂取(と、できれば運動)も意識することでこの時期も健康に乗り切っていただければと思います💪

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