SOIL cure開発秘話〜痔の悩みを抱えていた開発者佐々木淳氏と土壌細菌群との出会い〜

皆さまこんにちは(*・ω・)ノ
二階堂です。
本日は、開発者であり、『腸内細菌のベストバランスが病気にならない体をつくる』の著者でもある佐々木氏と土壌細菌群との出逢いにスポットを当ててみました。

encounter…

佐々木氏は中学生から30年間痔とお付き合いのある、「大痔主」でした。
トイレタイムが苦痛で、お通じのコンディションも良くない時が多かったのだそう。

佐々木氏は、もともとは映像の仕事に携わっていました。

ある時、畜産農家さんの取材に関わった時に、多くの牛が痔になっている場面に出くわします。
そして、また別の牛舎を訪れた時に、牛舎のニオイも少なく、痔になっている牛がいないという謎に遭遇。
佐々木氏自身のお悩みとも関係している両者の違いに探究心を抱き、畜産農家さんに色々と質問をしたところ、痔になっていない牛たちの飼料には、乳酸菌などに変わるプロバイオティクスとして土壌細菌群がとりいれられていることを知ります。
思わず、「それください!」と分けてもらい、試しに食べ続けてみたところ、お通じのコンディションが改善され、排便時の苦痛も和らいでいき、あんなに長いお付き合いだった痔が1ヶ月ほどですっかり改善されたのだそうです。
この事が、佐々木氏の土壌細菌研究を始めるキッカケとなり、サプリメントの誕生に繋がりました。

牛が痔になってしまう理由とは?

畜産の牛は、出荷までにたくさんの抗生物質を投与されます。
それが、腸内細菌のバランスを崩すことに繋がり、食べたものが腸でうまく消化・吸収出来ずに腐敗発酵してしまいます。
腐敗発酵した便が排泄される時に、肛門に傷が付いていると、腐敗した便が傷を化膿させてしまい、これが痔の原因となります。
また、きちんと消化されず、腐敗発酵した便はニオイがきつくなります。
くさいウンチは、腸内細菌のバランスが崩れている指標になるのです。

ご愛用者様からはこんな口コミも。

便秘がちなベビーちゃんに、悩みを抱えているママさんもいらっしゃるのではないでしょうか⁇
SOIL cureをご愛用くださっている方から、そんなベビーちゃんに関する口コミを頂きましたのでご紹介させて頂きます。
『生後半年ほどの息子が便秘気味で、さらに痔の症状から肛門が膿んでしまうようになりました。
そこでSOIL cureを水で溶いたものを飲ませて、更に粉を水で溶いたものを患部にスプレーしていました。
すると、1週間ほどで便秘が解消され、患部も2〜3週間する頃にはキレイになりました。』
長年、痔とのお付き合いに悩んでいた佐々木氏も、土壌細菌群をサプリメントにして飲み続けてから20年間、痔は再発していないそうです。
日々のおトイレタイムをストレスフリーに過ごせると気持ちもすっきりしますよね♪
あっという間に今年も残りわずか・・・年末はイベント事も重なり、胃腸もオーバーワークになりがちかと思います。
腸内細菌のバランスを整えて、健康的でポジティブに過ごしていきましょう٩( ᐛ )و

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